💡 JACリクルートメント
管理職・専門職・グローバル人材などのハイクラス転職に特化した国内3位規模のエージェントで、年収600万円以上の中堅~エグゼクティブ層に支持されています。外資系企業や海外勤務求人が多く、企業担当と求職者担当の「両面型」コンサルタントが深い理解をもって書類・面接対策や条件交渉を伴走支援。
🌟 JACリクルートメントの強み・特徴
- ハイクラス特化:管理職や専門職、年収600万円以上の求人が中心
- 外資・グローバル案件多数:英語力や海外経験のある人材を強く後押し
- 両面型コンサルティング:企業と求職者、双方を理解する専門的な伴走支援
- 豊富かつ非公開求人多数:取引企業12,000社、求人の約75%が非公開案件
- 高評価の実績:オリコン顧客満足度6年連続1位、転職支援実績40万人超
🎯 向いている人・推奨シチュエーション
- 現年収600万円以上、ミドル〜エグゼクティブ層の転職希望者
- 英語や海外勤務などグローバル志向のある人
- 専門職(IT、技術、事業企画、営業、経営企画等)で実務経験がある人
- 転職実績が豊富な企業を重視する人
- 高条件・戦略的にキャリアアップしたい人に最適
クチコミ
14
求人少ない
あんまり求人が多くなく、マッチしているものが来るわけでもないので、利点が特にない。
情報提供元:https://minhyo.jp/jac-recruitment
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約束違える
10分程度のインタビューに時間くれ、と言われて登録したら、いきなり1hのインタビューさせてくれと言ってきた。
1hというのは彼らの標準なのだろうが、前後ののやり取りなんて覚えてないのだ。
きっと私らを手駒位にしか考えてない。
情報提供元:https://minhyo.jp/jac-recruitment
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業界全般に言えますが、求職者の人生を真剣に考えてくれないです。
デザイナー職での経験談になりますが、転職エージェント利用時と直接応募では通過率に差はないです。
理由はポートフォリオで力量が分かるため、推薦文などは全く意味がないからです。
通過後の交渉時においてのみ有利に進められるというメリットがあります。そのため転職エージェントを使うのは
①通過後の交渉に自信がない
②行きたい会社が明確になくエージェントに提案して欲しい
③転職エージェント経由でしか応募できない求人がある。(本当にそんなのあるのかかなり怪しいです。気になる求人があれば直接会社に聞いても良いと思っています。)
の3点のみにメリットがあり、それ以外の全てはデメリットになります。
転職エージェントは転職が決まった時に転職先の会社からお金を貰うシステムのため転職者の人生は二の次になります。売上を上げるには転職をとにかくさせたいのが転職エージェントです。こちらは人生をかけて行っていることが転職エージェント側では小さなビジネスの一つに成り下がるため重みに大きく違いがあります。
JACリクルートメントも例にもれず転職に迷っていて相談した時、転職へ誘導する巧みな話術に乗せられて結果転職に後悔してしまったことがあります。
選ぶのはあなたと言いながら本当に求職者の人生のことは考えていません。それはビジネスモデルがそうだからです。
なので後悔しないためにも人生を自分で選びたい人は転職エージェントもこのJACリクルートメントも利用すべきではないと思いました。ビズリーチに登録しても転職エージェントからの連絡がとてつもなく多いですが、この業界はとにかく求職者を利用することしか頭にない粗悪なサービスばかりなので気を付けて自分の人生を大切にして欲しいと思います。
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担当者によってバラツキあり
職務経歴書の見直しでは、担当者によってバラバラです。
アタリの担当者であれば、求人に沿った職務経歴書を作成を手伝ってくれますが
ハズレの担当者だと、うん、大丈夫の一言のみ。
情報提供元:https://minhyo.jp/jac-recruitment
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