💡 リクルートエージェントとは
業界最大手・株式会社インディードリクルートパートナーズ運営の総合転職エージェント。全国47都道府県対応、公開求人も非公開求人も圧倒的な数を保持。専門アドバイザーによる書類添削、面接対策、交渉などを無料提供し、20代〜50代の幅広い層が利用。特にキャリア実績がある人や並行転職希望者に適する。
※非公開求人とは、名の通り世の中に出回っていない求人です。人気求人で応募が来すぎるのを抑制したり、事業戦略がバレないようにしたり、採用企業側が状況に応じて制御しています。
※当該グラフはChatGPTのディープリサーチ及び寄せられたクチコミのAI解析に基づいて作成されています。
🌟 リクルートエージェントの特徴
- 圧倒的な求人数:公開求人は約58万件、非公開は約31万件以上
- 全国対応の拠点網:47都道府県で対面サポート可能な拠点を展開
- 専門性と安心感あるサポート:職種/業界ごとの専任アドバイザー、面接・書類対策が手厚く提供
🎯 向いている人・推奨シチュエーション
- 多くの選択肢から検討したい人
- 転職活動を現職と並行して進めたい人
- 地方勤務やU/Iターン転職の検討者
- 初めての転職で安心してサポートを受けたい20〜50代
クチコミ
84
数が多いだけ
【良かった点】
求人数は多いと思う。条件にこだわらず、とにかく仕事を見つけたい人ならいいかも。
【気になった点】
数射ちゃ当たる、という考えなのか、こちらの条件を考慮せず、的外れな求人ばかり紹介された。
転職市場における自分の価値を把握できたのは良かったが、現職(公務員)についてかなり不愉快な言葉で表現された。が、それも現場を知らない主観的な意見で呆れ果てた。
【今後も引き続き利用・使用したいか?】
エージェント経由で1件内定が出たが、結局条件面がかけ離れ過ぎていたため辞退した。
最終的にはエージェントを活用せず転職ができたので、今後また転職する機会があっても使用しない予定。
また知人にも勧めない。
情報提供元:https://minhyo.jp/r-agent
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良い点と悪い点が多いです
良い点と悪い点が非常に混在していると感じました。
良い点→求人数の多さ。非公開求人でも自分から見れる。
悪い点→エージェントの担当のスキルの低さ。対応人数が多いため、対応が遅い。
転職エージェント側もあくまでボランティアでやっているわけではないので、
遅い場合、スキルが低い場合は自ら積極的に担当に電話する、他のエージェントにも頼る等して、使い分けましょう。
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対応が雑。
リクナビネクストの情報を修正していた際に「エージェントに登録しませんか?」とメッセージが出て「OK」ボタンを押して間もなく「面談、いつにしますか!?」と連絡が。
かなり驚いたが就活を始めるにあたり、損はないだろうと登録をした。
以下利用した印象。
・方針としては「数打てば当たる」方式。とにかく応募しろ応募しろと言ってくる。
人に尻を叩かれないと動けない人には向いているのかも知れない。
急かされても惑わされず慎重に検討すべき。
・「担当者オススメ求人」を紹介してくれるが、的外れな求人が多い。
(英語は使えないのに英語必須の求人とか。職種のみで検索にヒットした求人を
送り付けてきている模様)
・応募中の求人があるのに「現在の応募は0件となっております。どんどん応募しましょう!」
とメール。指摘すると「連絡が前後してしまいましたが、あれはダメでした。」と返事。
応募管理がなっていない。
・こちらの情報がきちんと企業まで届いているのか疑問(社内選考がある?)。
最早選考に通る気がしない。
・電話がかかってきた際に相談事をしたら、こちらの話をオウム返し、
もしくは話し終わる前に「そうですよね~。分かります~。」と適当にあしらわれる。
あまりに選考に通らないのでそんなに需要がないのかと凹んでいましたが、他の転職サイトではスカウトも頂けたりそれなりに選考に進めているので、社内選考の段階で年齢で弾かれているような気がします。
ただ、無料の面接力向上セミナーと職務経歴書を自動で作成してくれるツールはとても使えるので、それだけでも利用してみる価値はあると思います。
情報提供元:https://minhyo.jp/r-agent
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案件の紹介が適当
紹介してもらった案件が適当すぎでした。夜勤はしたくありません。と事前に伝えてあるのに、夜勤シフトがある案件を紹介してきたり、自分の希望とかかけ離れたものを紹介されました。担当の方は良い方でした。
情報提供元:https://minhyo.jp/r-agent
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